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パーキンソン病克服プログラム
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パーキンソン病克服プログラム




はじめまして、水嶋丈雄と申します。

 

 


日本東洋医学学会漢方専門医・指導医
水嶋クリニック院長

78年より鍼灸治療の世界的権威である
兵頭正義先生に師事し東洋医学を学び、
西洋医学をベースに東洋医学を取り入れる治療法に
大変定評があり、日本全国から毎日沢山の人が訪れる。

 

わたしは現在、長野県の佐久市にて内科、小児科、整形外科、(東洋)婦人科・(東洋)心療内科を専門に診ている「水嶋クリニック」の院長をつとめております。

心療内科では主にパーキンソン病を専門に治療しており、毎日全国から様々な患者さんが訪れています。

「手足のふるえが大分おさまってきたように感じます。」
「すり足が大分よくなったよ。」

と、多数の患者さんから嬉しいお声をちょうだいしています。

今では、パーキンソン病の著書等も多数出版していて、雑誌メディア等にも取り上げられて
大変光栄に思っています。

実は、わたしがこのサイトを立ち上げた理由はとても単純な事なのです。

それはパーキンソン病で悩まされている方が余りに多いから。


「そうだけど、パーキンソン病って一生治らないものでしょう?」
と言う声が聞こえてきそうですが、そんな事は御座いません。

わたしの所に相談に来る方も以下のように思ってやってきます。


「介護するのに精一杯でわたしの方ががおかしくなりそうです…」
「どのようにして接して行けば良いのか分からない…」

こういう相談が余りにも多くて、わたしは正直驚いてしまいました。

辛い症状を薬や病院に頼り切る事無く自宅でケアしていく事は出来ないだろうか、、、
と毎日考えるようになったのです。

 

 


一生この体と付き合っていかないとダメなんだ、って思うと・・・ 今から数年前にある患者さんに涙ながらにこういわれたのがそもそもの始まりでした。

このAさんは、10年前からパーキンソン病と診断されて、今は薬での治療が主でした。

常にふるえが出ては、時々幻覚や幻聴の症状も出るようで本人だけでなく、
家族も相当疲れきっている状態でした。

Aさんは、自分の体よりも家族の事を心配して、
なんとか少しでもパーキンソン病の症状がケアできたらと思って、
来店してくれたのでした。

 

 


「ちょっとでもこの震えがよくなったら・・・」 手のふるえと飲み込む力も弱くなり、徐々に食べ物を食べる事すら苦痛になってきました。

毎日、生活するのにやっとの状態、わたしはただの家族のお荷物に過ぎないのでは・・・と
思うようにさえなってきました。

「毎日数種類の薬を何年間も飲んできました。でも良くなる所か逆に悪くなる一方です。」

「先生、このまま悪くなる一方なんでしょうか・・・」

Aさんとその家族は、必死に涙ながらに訴えてきました。

そんなAさんを見てほっとくわけには行きません。わたしはそれからと言うもの、
「パーキンソン病を克服する方法は無いだろうか?克服まで行かないまでも、進行をストップさせる事は出来るのでは無いか?」
と考えるようになりました。

この日から、毎日研究の日々が始まり、狂った科学者のように治療院に引きこもり、
どうすればいいのか必死に試行錯誤してきました。

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パーキンソン病は一般的に不治の病として知られていましたが、それでもあきらめずに研究を続けてきました。

その研究も1年が過ぎようとした日の事です。

わたしは、“ある事”に気づいたのです。
その瞬間子供のように飛び上がって喜んだのを今でも覚えています。

そしてドキドキしながらもその方法を今まで相談にきたパーキンソン病の患者さんに実際に試して貰う事に
したのです。


すると、あれ程震えやすり足で悩んでいたのが、皆さん症状が徐々に和らいでいったのです。


勿論、10年間悩み続けたAさんも病気の進行が和らぎ、幻覚症状も和らいでいったのです。
しかも、何か特別な事をしたり特別な薬を使ったわけでは御座いません。

ちょっとしたケアを心がけたり、プラスアルファでちょっと生活に取り入れるだけで
以外とガラッと症状は変わるものなのです。

事実、今までの常識では不可能とされてきた体を酷使せずに、
パーキンソン病の進行を出来る限り食い止めて、自宅でケアする事が出来るようになったのです。

その後は、雑誌やその他のメディアにも多数取り上げられ、著書も数多く出版されるまでになったのです。

 

 

免疫革命実践編(共著)(講談社インターナショナル)パーキンソン病は自宅で治せる、免疫力アップで心と体の病気を治す(主婦の友社)パーキンソン病を治す本(マキノ出版)等多数。

 


わかさ、ゆめ21(わかさ出版)健康(主婦の友社)健康365(エイチアンドアイ)等取材歴多数。

 

 


突然ですが貴方はこう思っていませんか? △薬に頼る他はどうしようもない
△看護する側に出来る事は限られている
△この病気には進行を食い止める方法等はない


これらに当て嵌まると、貴方は自分で自分の症状改善に
ストップをかけてしまっている事になります。

実際に、薬に頼り切りにならずに
わたしの指導によって、手足のふるえがおさまってきた人もいるのが事実です。

実際パーキンソン病は強いお薬を飲みますから、
飲む量や頻度によっては逆に副作用を伴う恐れがあります。

更に薬に頼るという事は、裏返せば薬に頼らないと生きていけない体を、
自ら作ってしまっているのと同じなのです。

 

 


看護で出来る範囲と言うのは限られているしまったく病気回復には役立たないと思っていませんか? 次に看護する側に出来る事は限られていて、身の回りの世話くらいしか出来ないという方が浴いらっしゃいますが、もしかしたら貴方もそう思っているかもしれませんね。

もし、貴方が介護する側の立場に現在たっているのなら、現状のままでは回復する事はないでしょう。

これは、数ヶ月、数年たっても状況は変わらないでしょう。

きつい言い方に聞こえるかもしれませんが、本当にやるべき事をやっていない人が余りにも多いのが現状なのです。

ふるえや体の硬直等、一時的に良くなる事もあるかもしれませんが、日に日に症状がひどくなっていくのが、この病気なんです。

何故なら、パーキンソン病は難病指定されており、その効果的な治療法や薬もまだ残念ながら発見されていないのが現状なのです。

勿論、薬を飲む事で、一時的に症状は良くなる事はあるかもしれませんが、
それだけでは根本的なケアをしていく事は不可能なのです。

お薬とは上手に付き合っていく事が大切ですし、貴方の薬に対する依存度を今1度見つめ直すと
良いかもしれません。

 

 


パーキンソン病は神経質なひと程成り易いと言われていますが、 パーキンソン病は神経の病気と言われていますが、うつや認知症等の病気も
併発する恐れがあるものです。

この神経とは脳のドーパミンのことで、これが減る事により
起こる病気と言われています。

ですから、要するに、このドーパミンの量を増やしてあげさえすれば、
パーキンソン病の回復は可能と言う事になるのです。


 

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